千葉市の行っている サービス

衣服や持ち物等に貼ったQRコードを読み取ると、インターネット上の伝言板が表示されます。QRコードの読み取り時や伝言板への書き込みがあった際など、保護者へ瞬時にメールが送信されます。伝言板のやりとりでは個人情報を開示することなく”発見~保護~ご家族への引渡し”まで安心、安全、迅速に行えます。

  • 発見
  • 伝言板にアクセス
  • 自動メール受信
  • 24時間365日素早く連絡が取れる

どこシル伝言板の特徴

耐洗ラベルと蓄光シール

家庭用洗濯機で200回以上の耐久性がある耐洗ラベルとライトが無くても、自ら光を蓄めて放つ蓄光シールをご用意。

引取りまでのご本人のストレス軽減

事前に対象者様の身体的特徴や既往症、保護時に注意すべきことなど登録しておくことで、発見者がQRコードを読み取った際、対処方法がわかるようになっています。引取りまでの間、ご本人がストレスなく安楽に過ごしていただくことができます。

発見~引取りまで迅速に

発見者によるQRコードの読み取り、現在位置の送信やご本人の状況の入力があれば、瞬時にご家族(事前登録の最大3名)へメールが送信されます。夜間でも発見通知が来るため、24時間365日やりとりが可能です。

ご本人への声かけをスムーズに

ラベルやシールにはQRコード・識別番号・自治体名とロゴマークが記載されています。認知症の方だと気づいてもらいやすくなり、発見者が声をかけるきっかけになります。

特別なアプリ等は必要なし

特殊な装置やアプリ等は必要ありません。登録~伝言板のやり取りまでスマートフォンさえあればすべてのやりとりが行えます。

個人情報は表示されません

伝言板を使用してやりとりするので、個人を特定する情報は必要としません。氏名や住所、連絡先の記載は不要なので、個人情報の漏洩の心配はありません。

※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

事業の流れ

事前準備

対象となる方の衣服や杖・シルバーカー等の所持品にラベル・シールを貼付します。

対象者の行方不明事案が発生した場合

  • ①発見者が、対象となる方を保護します。
  • ②発見者が、対象となる方のラベル・シールに印刷されているQRコードを読み取ります。
  • ③対象となる方の事前に登録されたご家族等にQRコードが読み取られた旨の通知メールが送信されます。
  • ④発見者と対象となる方のご家族等の間で、インターネット上の伝言板を用いて、対象となる方の位置や健康状態等の安否情報を共有します。
  • ⑤対象となる方の身元を確認し、ご家族等が対象となる方を引き取ります。

※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。※QRコードを読み取れない場合は、最寄りの警察もしくは千葉市役所にご連絡ください。

対象となる方

市内在住の在宅高齢者の方で認知症により、外出時に見守りが必要な方。

※この事業の対象者として利用の決定を受けたことがある方は除きます。

利用者(申請者)となる方

対象となる方と同居または同様の状況にあり、対象となる方を常時介護している方。

※対象となる方の状況によっては、家族以外の方が利用者(申請者)となることも可能です。

申請書類等

以下の書類を、対象となる方がお住まいの各区高齢障害支援課に提出してください。

交付

  • 利用が決定した場合、1人あたりラベルシール40枚(耐洗ラベル30枚、蓄光シール10枚)を交付します。
  • 耐洗ラベル

    耐洗ラベル

    蓄光シール

    蓄光シール

申請内容に変更があったとき

以下の書類を、利用申請書等を提出した各区高齢障害支援課に提出してください。

お問い合わせ(申請窓口)

  • 中央保健福祉センター高齢障害支援課電話043-221-2150
  • 花見川保健福祉センター高齢障害支援課電話043-275-6425
  • 稲毛保健福祉センター高齢障害支援課電話043-284-6141
  • 若葉保健福祉センター高齢障害支援課電話043-233-8558
  • 緑保健福祉センター高齢障害支援課電話043-292-8138
  • 美浜保健福祉センター高齢障害支援課電話043-270-3505
  • 地域包括ケア推進課電話043-245-5267

〜徘徊高齢者SOSネットワーク〜

高齢になると、記憶力や判断力が低下し、道を間違えたり、自分の家がわからなくなることがあります。認知症の方が行方不明となった場合に、その情報を市の関係機関に提供し、早期発見・早期保護を図ります。

SOSネットワークのしくみ

  • ①認知症による行方不明者の家族等が、最寄りの警察署へ捜索依頼をするとともに、SOSネットワーク利用の申請をします。
  • ②警察署は地域包括ケア推進課にSOSネットワークによる発見の依頼をします。
  • ③地域包括ケア推進課は、関係機関(各区保健福祉センター等)へ発見の協力を依頼します。
  • ④関係機関が行方不明者を発見した場合は、警察へ連絡します。

※家族(警察経由)からの要請があれば、ツイッター、ちばし安全・安心メールの配信や、防災行政無線(屋外スピーカー)・ケーブルテレビ(J:COM)の放送を行います。【放送時間 9時から17時】